◆商品詳細
※ケイシーコンセプト社の製品はケイシーのリーディングで薦められている成分製造方法を忠実に再現された製品です。
【お召し上がり方・量の目安】
一般的には、コップ一杯の水に２～３滴を落としたものでうがいまたはマウスウォッシュしていただきます。
基本的には体重に合わせて量を調整する必要がありますが、リーディングによっては、一日目(初日)は3～6オンスの水に1滴を入れて服用。
その後は一日毎1滴ずつ増やして5日間飲用。そして2日間休み、
また5日間の飲用を始める。これを3週間繰り返す。
それ以降は毎日5滴を、不快感がない限り続けても構いません。
一般的に毎日8～10滴のペースで落ち着いている方が多いのですが、中には必要に応じて12～15滴をお召し上がりの方もおられます。
一度量を増やされたあと、また少しずつ減らしていただいても構いません。また一日お休みされても構いません。
飲用時間帯については、午前8時から昼の12時の間の空腹時、食事（処方箋の薬やサプリメント服用も含む）を摂る30分前、もしくは、
食後（処方箋の薬やサプリメント服用も含む）の1時間以降の空腹時に服用という方法も勧められておりますが、基本的には処方箋薬を服用されておられる場合は、使用前に担当の医師にご相談されることをお勧めいたします。
【注意事項】
夕方4時以降の飲用についてはエネルギーレベルが上昇する為、
睡眠の妨げになってしまう傾向がありますので夕方4時以降の飲用は控えてください。
【成分】
エチルアルコールに1％のアイオダイン・クリスタルを含む(1滴に200mgのアイオダインを含む)
【参考事項】
1/2オンススポイドボトルの内容量は、4～6週間分となっておりますが、個人の使用状況によって異なります。
カルマクレンズ1本にアイオダイン4滴分が含まれておりますので、
カルマクレンズとの同時のお召し上がりについては、アイオダインの過剰摂取を防ぐ為にも、
摂取量を十分に考慮する事を守ってください。
※以上表示文より引用。
ケイシーリーディングの中には、アトピー性皮膚炎や皮膚炎にアトミダインを使用する
リーディングが数多くあり、摂取時間、摂取量についてもその状況、状態によって異なります。
良く熟知した上でご使用下さい。
【注意事項】
使用前には、必ず事前にケイシーリーディングを調べるか、使用方法をご確認下さい。
基本的に、この製品のご使用に際しては、医師のアドバイスが必要です。
ヨウ素は医薬品の作用に影響を及ぼす可能性があります。
薬による治療を受けている方や、医師にヨウ素の摂取を制限されている方は、
医師、又は薬剤師にご相談ください。
腺を刺激すると同時に心臓に過剰な刺激を与えるため、
活動過多または血管性高血圧症など心血管系に問題のある方においてはご使用をお避けください。
直射日光を避け、湿度の少ない、お子様の手の届かないところに保管ください。
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As a Rinse:
First thing in the morning put 6-8 drops in a half ounce of water for a rinse and gargle for 10 to 15 seconds and spit out. This kills a lot of bacteria in the mouth and below the gum line. In turn this sends a positive signal to the rest of the body as the teeth are the Grand Central Station of the body's meridian system.
In Water:
Begin say on a Monday morning with a single drop in water. Increase one drop each morning, so by Friday you are up to five drops. Leave it off for the weekend and repeat this sequence until you feel ready to develop your own sequence. By gently priming the system in this manner you will enhance your intuitive powers and restore your free will!
Topically:
By following the "in water" sequence topically, the uptake is slowed down, and you are afforded the added benefit the skin test offers by watching to see how long the color stays on the skin. The quicker it disappears, the more the body is calling for it.
